南富士産業・杉山定久のBlog

南富士産業株式会社社長・杉山定久のブログです。
“社長の見える化”として毎月3回発行している社内教育誌「M-net」を中心に、ビジネスやセミナー、奨学金などのお知らせを掲載しています。
何気ない日々の出来事も経営者の目を通せば“気づき”の宝庫!
あなたも頭の活性化、しませんか☆

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南富士産業(株)社長 杉山定久より ご挨拶
■ご挨拶:日々色んな人と会ったり、気づいた日記、又メルマガや講演情報などを掲載するブログを始めました。参考になれば幸いです。
■近況:長年培ってきた「中国人づくり」と言う見えない資産を活かした中国ビジネスが注目され、2004年3月フジテレビ『とくダネ!』、2005年新春号の『日経ビジネス』、2005年5月号『日経ベンチャー』など多数のメディアで紹介。『デキる社員』(イーストプレス)これからの中国ビジネス』、『仕事で遊ぶ社員が会社を強くする』など著書13冊
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“本の二毛作”(古本寄贈)へのご協力おねがいします
小さな社会貢献から、中国との交流を始めてみませんか?

本の二毛作…それは、日本で読み終えた本を中国へ送り
同じ本を二度活用してもらう文化活動です。

いまから35年前、はじめて中国を訪れた当時、
国交回復したばかりの中国には
日本語を勉強するための本がありませんでした。

そこで、社内や知人から読み終えた本を譲り受け
これらを上海図書館や黒龍江図書館、北京図書館といった
主要図書館に送り、中国各地へ配分してもらいました。

今回は華中師範大学・日本語科の学生へ贈る予定です。

本のジャンルは基本的に何でもかまいません。
近年のマンガ人気をふまえ、
日本語のマンガも含めて寄贈したいと思っています。
もちろん、小説やビジネス書などなんでも歓迎。

もし家に眠っている本があったら
ぜひ“本のニ毛作”にご協力いただけませんか?


【本を送っていただく前に】
・基本的に本のジャンルは問いません。
 ただし、次のような本は中国へ贈ることができない場合がありますので
 ご注意ください。
 ■色あせや汚れなど、本の状態がひどく悪いもの
 ■宗教的な内容のもの

・当社までの送料は、恐れ入りますがご負担願います。
 当社から中国への送料は、私どもが負担いたします。

・大量に本を寄贈してくださったかたには、大学より感謝状があります。


【送り先】
〒411-0045 静岡県三島市萩65-1
南富士産業株式会社・経営企画室 本の二毛作係
TEL:055-988-9080 TEL:055-988-3778


【受付】
2010年3月15日(月)までにお送りいただけるととても助かります



| 南富士産業 経営企画室 | お知らせ | 00:00 | - | - |
【頭の活性化マガジン】 2010-03-08号

 ■ “人を大切にする企業”への訪問者
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 先日、三菱UFJ信託銀行・Iさんの訪問を受けた。

 「人を大切にし、人材育成を行っている御社を
 ぜひ見学させていただきたい」
 という手紙が届き、来社していただいた。

 Iさんは、企業年金資産を外国の債務で運用する業務に従事している。

 将来的には、頭脳を使って創造的なビジネスを展開する企業に
 投資をすべきと考え、
 そのネットワーク作りも兼ねて今回の訪問を計画したのだと言う。

 実際に私と話をした後、Iさんは

 「企業体制、理念を知る過程で、
 杉山社長の生き様や考え方に触れざるを得ない…。
 当初は企業の人づくり、という側面に興味を持ちましたが、
 話を伺ううちに社長の生き様に入り込んでしまいました…。」

 と話してくれた。

 有給休暇を使ったプライベートな時間に
 遠方からお越しいただき、大変ありがたい。

 「人生は出逢い」そのものである。


 ■ Twitter(ツイッター)
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 ツイッターというインターネットサービスを知っていますか?

 大雑把に言うとブログとメルマガをあわせたような仕組みである。

  ・140字以内での投稿(つぶやき)
  ・自分が購読登録(フォロー)した人のメッセージが随時届く
  ・自分の知りたい情報を検索できる

 私もこのツイッターで、
 “中国専門家”として情報を発信している。
 ( 杉山定久 >> http://twitter.com/sugiyama888 )

 2月9日に始め、
 現在114名の方が私をフォロー(購読登録)してくださっている。

 先日は、二次、三次的に1万4千名もの人に私のつぶやきが広がった。

 私はツイッター以外にも
 ブログやメルマガ、新聞などを利用し、
 日頃から情報発信を心がけている。

 それは、自分がまず情報を発信する事で、
 自分の求める情報・新しい情報を得る事ができるからである。

 ツイッターを利用していると、
 本当に多くの情報が次から次へと“流れて”くる。

 しかしこのような自動の情報だけでは
 物事の本質を正しく捉えることは難しい。

 自分の目で見たり聞いたり、
 自ら動いて得た情報こそ判断の拠所になる。


 ■ 長期戦略と革新
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 不況で物が売れない世の中で、
 衣料メーカーのユニクロが独走を続けている。

 他社とのあまりの差に、
 「ユニクロ栄えて国滅ぶ」
 という言葉が生まれるほどの好調ぶりである。

 しかし、ユニクロの一人勝ち現象は今に始まったことではない。

 ユニクロは2005年から生産拠点をベトナムやミャンマーに移し、
 生産コストを安く抑えた。

 また、生産から販売までの流通をすべてなくすという
 思い切った方法を実現した。

 つまり、5年10年先を見据えた長期戦略を
 一歩一歩進めた結果が現状なのである。

 企業経営における長期戦略がいかに大切か、
 そして、“改革”を超える思い切った“チェンジ”が必要である事を
 改めて感じた。

| 南富士産業 経営企画室 | メルマガ「頭の活性化マガジン」 | 12:00 | - | - |
頭の活性化マガジン 2009-02-28
■ 町の10年計画
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 先日、私の住む静岡県三島市の隣にあるS町より、

 「これから10年、20年先の町の長期ビジョンについて
 杉山さんの意見を聞きたい・・・」

 と、訪問を受けた。

 私は、行政のことは分からないが、
 思いつくままに4つの話をさせていただいた。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

 1.【卸売団地の“義烏化”】

 “義烏(ぎう)”とは、
 中国・浙江省にある巨大な雑貨小売市場である。

 以前は、砂ほこりが舞うだけの、
 何もないだだっ広い土地であった。

 しかし、
 「行き交うトラックの荷物をここで降ろして
  商売はできないだろうか」
 という市長のアイディアをきっかけに

 1坪商店街を作り、今ではその数、数十万店舗にものぼる
 中国最大の日用雑貨市場へと大きく変貌を遂げている。

 S町の活気を失った卸売団地をチェンジし、
 全国から人が集まる義烏のように
 生まれ変わらせてみてはどうだろうか?


 2.【水のまち・S町】

 S町を流れるK川は、日本でも有数の清流である。
 富士山由来の湧き水で、とてもキレイな川である。

 S町が“水の情報センター”として
 水に関するあらゆる情報を集積・発信する事によって、
 この水を活かした新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれない。

 21世紀は“水”が大きなテーマになってくる。


 3.【巨大鋳物センター】

 S町に拠点を置くK鋳造は、
 日本でもトップクラスの鋳造の技術を持っている。

 また、人材の育成にも力を入れているため、
 有名大学、大学院を卒業した人材ばかりが集まっている。

 そこで、このK鋳造が中心となり、
 巨大な鋳物センターを計画してはどうか?


 4.【無料老人ホーム】

 「S町をどんな町にしたいのですか?」と尋ねたところ、
 「みんなが安心して暮らせる町をつくりたい」との事。

 それならと、“無料老人ホーム”の提案をした。

 S町に住む人々は、病気になったり高齢になると、
 無料で町の老人ホームへ入居することができる。

 その代わり、もし亡くなった場合には、
 その人の所有している土地を町が引き取り、
 新たに活用するというものである。

 “ゆりかごから墓場まで”の発想である。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

 これら4つのアイディアはすべて私案であり、
 思いつくままの話である。

 頭で考えるだけでは現実にはなかなか上手くいかない。
 やはり、地に足の着いた計画が必要である。

 必要な時にアイディアを出せるよう、
 日頃からよく見、よく聞き、頭の整理をしておきたい。


| 南富士産業 経営企画室 | メルマガ「頭の活性化マガジン」 | 12:00 | - | - |
頭の活性化マガジン 2009-02-18
■ 資料
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 資料は“作る”ものではなく、“使う”ものである。

 毎晩遅くまでかかってプレゼン資料を作成していたA君であったが、
 肝心の結果を聞いてみたところ、
 「ダメでした・・・」との事。

 いくら時間をかけて作成した資料でも、
 思うような結果が伴わず、
 「頑張りました」だけで終わってしまっているようでは
 絵にならない。

 資料は活用し、結果を出してこそ意味がある。

 パソコンの前に座っていれば、
 まわりには仕事をしているように見えるし、
 長い時間を費やしていると自分がとても頑張っているような気になる。

 しかし、実際の結果はどうだろう?

 “作って満足”という事になってはいないか、
 本来の目的に立ち返ってもう一度考えてみてほしい。


■ “or”から“and”へ
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 「海と山、どちらに行きたいですか?」
 あなたなら、この質問にどう答えますか?

 「白か赤か」「やるかやらないか」といった
 選択問題に直面した時、たいていの場合、
 “どちらか(or)”に決めようとしがちである。

 しかし、チョット見方を変えて、
 “どちらも(and)”という選択はどうだろうか?

 たとえば、「やる/やらない」から「ここまではやってみる」へ。
 「白/赤」から「ピンク」へ。
 そして「海/山」から「海も山も」へ。

 混迷とした世の中においては、
 ひとつだけを選び他を捨ててしまう
 二者択一の “or” の考え方ではなく、
 両方を活かす “and” という考え方が必要である。


■ 運
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 いつもタイミングを逃し、失敗ばかりしているD君がいる。

 何をするにも時間ギリギリで、
 先日も朝7時半までに提出する事になっていたレポートが
 間に合わず、予定が狂ってしまった。

 「運も実力のうち」とはよく言うが、
 私は“Something Great”という言葉を使っている。

 猛烈に頑張っている人や勢いのある人には
 不思議な力(Something Great)が働いて、
 なぜか何でもうまくいくような気がする。

 では、この幸運の女神を振り向かせるには、
 どうしたらいいのだろうか?

 ポイントは“スピード”であると思う。

 チャンスは待ってくれない。
 その場その場でどんどんこなしていかないと、
 せっかくのチャンスをみすみす逃してしまう。

 「あとでやろう…」と思って、
 物事を先延ばししているようではダメである。

 スピードのある人、つまり “時を味方につける人” が
 いい流れを呼びおこし、その人だけでなく周囲の運気まで上げていく。

 全体の流れが良くない方へ向かっている時は、
 自らその流れを変える力が必要である。

 普段から“運”のある人と付き合いたい。


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杉山 定久

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