■ 今、求められているもの
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世界が激動し社会環境が大きく変化している今、
「物事をどう捉えたらいいのか?」
とよく質問される。
正直なところ私にも正解はわからないが、
次の3点を心がけている。
1:『社会性』があるか否か。社会をよーく見る。
2:『スピード決断・スピード対応』
3:一度決めたものは、“やる”のではなく『やり抜く』
新規事業や新しい発展など、
時代に対応しなければ生き残れない。
「そのことを社会が求めているか?」
「ものすごいスピードで対応しているか?」
「あきらめないでやり抜いているか?」
この3つの観点で物事をチェックしてみると、
時代と合っているかどうか見えてくる。
■ 好き嫌いのある人
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人間だれしも、人や食べ物に関して好き嫌いは多少ある。
Aさんは嫌な食べ物を、「私は嫌いです」とはっきり言う。
それはそれで正しい。
しかし準備した方はがっかりである…。
次からAさんに声もかけなくなる。
選り好みをすること、それは裏返しに言えば
美味しい物を食べるチャンスがなくなることでもある。
なぜAさんは好き嫌いが激しいのか、考えてみた。
(病気で食べられないなどの理由は別である。)
生まれてから、両親をはじめ友人たちからも、
食べるものに関して注意を受けてこなかったのか、
言われても聞き入れてこなかったのか…
いずれにしても自分中心で生きてきたに違いない。
世の中にはいろいろな食べものがある。
美味しい物もあれば、おいしくないものもある。
否定から入るのではなく、
「まず食べてみよう」 から入りたい。
好き嫌いの多い人はわがまま(つまり自分中心)な人である気がした。
何でも食べて健康でありたいし、
誰とでも付き合い人間の幅を広くし、魅力的な人になりたい。
■ 中国における工場ストライキ
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新聞やニュースで報道されているように、
今、中国ではストライキが多発している。
私の元へも、ストライキなどに関する情報が
知り合いや取引先を通じて毎日のように入ってくる。
ストライキの表面的な要望は給与アップであるが、
本質はチョット違うように思う。
問題の根底にある原因(本質)は何か?
たとえば
社会環境
経営陣に対する不信
幹部と労働者のコミュニケーション不足
現場環境 ・・・
もちろん賃金の問題もあるのだろう。
現場と事務所(数値)の両面から、
問題の本質を突き止めた上での改善が求められている。
ただ給与を上げただけでは根本的は解決にはつながらないと思う。
ストライキを未然に防ぐのも経営の大きな課題である。
現象だけ捉えて対策を打っても、答えにはならない。