南富士産業・杉山定久のBlog

南富士産業株式会社社長・杉山定久のブログです。
“社長の見える化”として毎月3回発行している社内教育誌「M-net」を中心に、ビジネスやセミナー、奨学金などのお知らせを掲載しています。
何気ない日々の出来事も経営者の目を通せば“気づき”の宝庫!
あなたも頭の活性化、しませんか☆

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南富士産業(株)社長 杉山定久より ご挨拶
■ご挨拶:日々色んな人と会ったり、気づいた日記、又メルマガや講演情報などを掲載するブログを始めました。参考になれば幸いです。
■近況:長年培ってきた「中国人づくり」と言う見えない資産を活かした中国ビジネスが注目され、2004年3月フジテレビ『とくダネ!』、2005年新春号の『日経ビジネス』、2005年5月号『日経ベンチャー』など多数のメディアで紹介。『デキる社員』(イーストプレス)これからの中国ビジネス』、『仕事で遊ぶ社員が会社を強くする』など著書13冊
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頭の活性化マガジン 2010-07-28
■ まず足を運ぶ、そして Face to Face
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【1】

 新しい事業を始めた。

 やり取りの大半は電話やメールでおこなうが、
 建前や一般論で終わってしまうことが多く、
 どうしても本音や核心に触れることが少ない。

 そこで思い切って時間をつくり訪問をした。
 直接会って話してみると話がスムーズにいくし、
 新しいビジネスもそこから生まれてくる。

 一見ムダと思える距離と時間も縮まってくる。

【2】

 難しいと思う仕事の場合も同じである。

 頭の中でいろいろと考えてみるが
 なかなか良いアイディアが生まれてこない。

 思い切ってこちらの要望を相手に直接話してみると、
 新しい糸口が見つかってくる。

 不思議なものである。

広がりが生まれる


 時代はネット社会であり、生活や仕事における
 パソコン・携帯電話の存在はますます必要不可欠になっている。

 しかし、時には便利なものをおいて、自分の足を使い、
 お互いの顔と顔を合わせてみると
 新しい道が拓けることを実感した。

 デジタルや理屈も大切だが、
 “行動”という一見アナログな方法もまた
 新しい力を生み出してくれる。



■ 苦しみの乗り越え方
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 先日若い登山家の話を聞いた。

 一人でヒマラヤやエベレストのような
 8000m級の山に登山をする時、何が求められるか…?

 彼は酸素もつけずに一人で登山をする。

 “苦しい”とか“できる・できない”ではなく、
 生きて山から帰るため、死に物狂いで山に登り下山するという。

 「苦しみと戦えば苦しみはもっと増える。
  しかも逃げられない。
  苦しみを受け入れて、
  すべてに感謝する心を持てば…道は拓けていく。

  苦しい時、自分一人の戦いだと思うと、
  気合が途中で途切れてしまう。

  だが、自分を支えてくれるみんなのことを想い、
  感謝の気持ちで挑めば
  困難を乗り越え最後までやり遂げることができる…」

  夢をあきらめない強い想いが、
  夢と実現を結びつけ…夢は叶う。

 「挑戦しても守り続けても、そこにはリスクがある。
  生きることは冒険だ。」
 と結んだ。

 28歳の若き登山家、栗城史多(くりきのぶかず)君である。


苦しみを乗り越える方法
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頭の活性化マガジン 2010-07-18号
■ 知識と汗が知恵となる
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【A君】
本も読まないし、勉強もしない。
目先の事だけで対応している。

【B君】
本はよく読み、知識はいっぱいあるが、
その知識を活用して実践をしない。
言葉だけになったり、実践しても途中でやめてしまう。

【C君】
基礎力を持っており、
その知識を必死に活用し汗を流して知恵にし、成果を出している。


知識は大切なものだが、
知識だけに頼ると物事の本質を見失ってしまう。

「知識」と「知恵」は一見同じように見えるが、全然違うものである。

今の日本や、我々の近くには、「知識」がいっぱいあるし、
どちらかというと余っている。

また、「知識」は激変する今の時代において、
時として弊害になることもある。

古い知識や固定概念、公式論にふりまわされることなく、
知識を使って汗を流し(実践を試み)
新しい「知恵」を生み出していきたい。

C君のような人が今、求められている。


■ 「中国ストライキ対策」セミナー
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先日、「中国ストライキ対策」セミナーを開催した。
多くの企業の幹部のみなさんに集まっていただいた。


ストライキ対策のポイントは次の5点である。

【A】現地化をすすめる
・分かりやすい話だと、中国に行ったら
 現地の「中国語」か「英語」で社内会話をすることである。

【B】総経理に求められる6つの能力
・部下に夢を1時間語る
・毎日新しい中国人と1人会う。年間300人×3年=900人

【C】工場の実態調査
・まず、一般労働者の社員食堂の食事は?
・実態調査には、有能な人材を投入。

【D】現地社員への教育
・会社経営のイロハ(会社とは)(利益はなぜ必要か)
・教育は花が咲く

【E】ストライキが起きてしまったら
・本質は何か(原因)


マスコミの関心度が高くビックリであると同時に、
多くの企業がこの問題に苦しんでいる。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いである。

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頭の活性化マガジン 2010-07-08
■ ソーラー事業部スタート
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今、時代の向かうところは“エコ”である。

遅ればせながら、太陽光発電を中心とする
ソーラー事業を正式にスタートさせた。

2ヶ月間の実験期間からすでに関心の高さが伺え、
ハウスメーカーだけでなくご近所の方から声がかかったりと、
世間の注目が集まっている分野である。

それだけに、自信を持って始めることができる。

総合外装事業の一事業部として、社員10名で、
月間50棟が当面の目標である。

新築/増改築や、ハウスメーカー/一般のお客様を問わずに、
幅広く事業を展開していく。

神奈川・東京を中心として関東一円として
受注活動をおこなっていく。

若い力を結集し、自然エネルギーの活用という
社会貢献ビジネスでもあるので期待も大きい。


■ 即決
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A社のM社長と久しぶりにお会いした。

話の中心は中国事業および中国人材のことである。
時間は約2時間。

中国の概況を話し、具体的に当社でできる事業内容に入っていった。

 ・まず資材の開発・輸入。
 ・続いて人材。技術系と管理系の優秀な人材を日本へ呼ぶ話。
 ・そして、資材の世界調達とそれを運営する有能な人材(英語・中国語・日本語)確保。
 ・さらに、日本で販売するエコ商品を、WEBを使って行うためのソフト開発と運営人材。
 ・ラストが現在A社で手間のかかっている仕事のアウトソーシングについて…。

それぞれに要望が2〜3項目あり、
全体としては10項目くらいである。

この10項目のひとつひとつについて
M社長は即決で「やりましょう」と断を下した。
ものすごい決断であり、同じ社長として尊敬する。

今、世界は10年が1年に凝縮したように激変しているが、
“スピードと決断”がトップにないと、置いていかれてしまう。
「検討します」は能がないことを表している…。

また、M社長より
「南富士さんに電話した際、
『“人づくり”の南富士産業です』という第一声を聞き、大変感動した」
とお褒めの言葉をいただいた。

最後には、A社の社内と社長室をM社長自らの案内で見せていただいた。
大変有意義な2時間であった。

考えてみると、“信頼”というベースに立った、
新しいビジネスのスタートである。
責任をもってやり遂げたいと心に誓った。

| 南富士産業 経営企画室 | メルマガ「頭の活性化マガジン」 | 11:27 | - | - |
頭の活性化マガジン 2010-06-28号
■ 今、求められているもの
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 世界が激動し社会環境が大きく変化している今、
 「物事をどう捉えたらいいのか?」
 とよく質問される。

 正直なところ私にも正解はわからないが、
 次の3点を心がけている。

  1:『社会性』があるか否か。社会をよーく見る。
  2:『スピード決断・スピード対応』
  3:一度決めたものは、“やる”のではなく『やり抜く』

 新規事業や新しい発展など、
 時代に対応しなければ生き残れない。

 「そのことを社会が求めているか?」
 「ものすごいスピードで対応しているか?」
 「あきらめないでやり抜いているか?」

 この3つの観点で物事をチェックしてみると、
 時代と合っているかどうか見えてくる。


■ 好き嫌いのある人
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 人間だれしも、人や食べ物に関して好き嫌いは多少ある。

 Aさんは嫌な食べ物を、「私は嫌いです」とはっきり言う。
 それはそれで正しい。

 しかし準備した方はがっかりである…。
 次からAさんに声もかけなくなる。

 選り好みをすること、それは裏返しに言えば
 美味しい物を食べるチャンスがなくなることでもある。

 なぜAさんは好き嫌いが激しいのか、考えてみた。
 (病気で食べられないなどの理由は別である。)

 生まれてから、両親をはじめ友人たちからも、
 食べるものに関して注意を受けてこなかったのか、
 言われても聞き入れてこなかったのか…

 いずれにしても自分中心で生きてきたに違いない。

 世の中にはいろいろな食べものがある。
 美味しい物もあれば、おいしくないものもある。

 否定から入るのではなく、
 「まず食べてみよう」 から入りたい。

 好き嫌いの多い人はわがまま(つまり自分中心)な人である気がした。

 何でも食べて健康でありたいし、
 誰とでも付き合い人間の幅を広くし、魅力的な人になりたい。


■ 中国における工場ストライキ
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 新聞やニュースで報道されているように、
 今、中国ではストライキが多発している。

 私の元へも、ストライキなどに関する情報が
 知り合いや取引先を通じて毎日のように入ってくる。

 ストライキの表面的な要望は給与アップであるが、
 本質はチョット違うように思う。

 問題の根底にある原因(本質)は何か?
 たとえば

 社会環境
 経営陣に対する不信
 幹部と労働者のコミュニケーション不足
 現場環境 ・・・

 もちろん賃金の問題もあるのだろう。

 現場と事務所(数値)の両面から、
 問題の本質を突き止めた上での改善が求められている。
 ただ給与を上げただけでは根本的は解決にはつながらないと思う。

 ストライキを未然に防ぐのも経営の大きな課題である。
 現象だけ捉えて対策を打っても、答えにはならない。

問題の本質は・・・?


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